ハネムーンでパリに行ったとき、街のいたるところで、バゲットを持った人とすれ違いました。パリジャンはバゲットを持って街を歩く、それは私たち外国人が持つ、一種のクリシェーだと思っていたのですが、それがほんとうのことだったので、とってもびっくりしました。 そんなことを思い出したのは、2週間前の土曜日の夕方に旦那さんとポイント・グレイ方面へドライブしている途中で見つけた「Baguette and Co.」というカフェでのことでした。ふと目に入ったこのカフェに入ったのですが、ガラスのケースに並べられたガトーが可愛くて、お店の名前の通り、ずらっとバゲットが並んでいて、なんだか嬉しくなってしまいました。


写真は旦那さんは ここ最近 ずっと食べたかったというフランです。私は丸いリンゴのパイにしました。パイ、名前が難しかったので覚えてないのですが、両方ともカスタードです(^^)
これがけっこう美味しくて、特にフランは甘さ控えめで日本で食べるケーキのようでした。ラテも美味しかったので、またプチ・ガトーを食べに行きたいな。
行ってみたいカフェがたくさんあるのですが、最近は旦那さんも少しずつ自分で気になるお店をピックアップしはじめたので、二人が行きたいところ、交互に訪れてみたいな〜と思います。

お家に戻ってピザを焼いて、お腹いっぱいになったのに、またお茶も飲みました。




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ところで、どこで流れていたのか忘れてしまったのですが、久しぶりにノラ・ジョーンズの曲を聞きました。彼女の曲、昔のほうが好きでした・・・。特に天海祐希さんのドラマの主題歌(名前が分からない・・・)、「What am I to you」よかったな。これは日本オリジナルなんだそうですね。

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To me you are the sea
Fast as you can be
And deep the shade of blue

What am I to you” by Norah Jones

好きな人にこんな風に表現してもらえたら、どんなにいっぱい「I love you」と言ってもらうよりも素敵かもしれないな。

最近作って美味しかったものの記録。









久しぶりにあさりを食べました。
この日に、ノース・バンクーバーの「Crab Shop」で買ったものです。クラムチャウダーやパエリヤも作りたかったけれど、ボンゴレ、お味噌汁、韓国風豆腐スープ、酒蒸しにしたら、あっという間になくなってしまいました。美味しかった〜。

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あさりを買ったお店はこんな感じでした。




サーモンキャンディーが美味しいそうなので、今度はそちらもトライしてみたいな。

お友達にカンパーニュの焼き方を教えてもらってから、お家でも焼いてみました。カンパーニュ、フランス語で田舎パンという意味なんだそうです。
今度は自分で酵母を作ってみるところからはじめました。酵母といっても、別のお友達から頂いた「ホシノ天然酵母」の素。これに水を加えるだけでいいので、簡単でした。私が教えてもらった焼き方は、粉と水だけを混ぜて水和させるというオートリーズ法と呼ばれるものです。

1回目はこんな感じに焼き上がりました。クープのこととかはまだ全然分からないけれど、とっても美味しくて、満足です。



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翌々日には2回目に挑戦。前回とは全く違った形になりました。




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コロンとしているマカロン、写真のように積み上げたくなってしまうのはどうしてなんだろう。



ちょっと時間ができたら、いつもよりほんの少しだけオシャレをして出かけたくなる「Soirette」。カラフルなショーウィンドウから、お気に入りのマカロンをひとつ。その日の気分でお茶をセレクトし、慌てもせず、長居もせず、一杯をゆっくり飲み終わる間に、自分が楽しくなるような計画をひとつたててみる。

そんな、特別で秘密にしたいような場所です。

スカイブルーとホワイト、ブラウンが貴重のお店は、私の大好きな色の組み合わせ(ショコラテリーの Mink も同じようなカラーで大好きです)。インテリアなど、とても参考になります。この日は、レジのお姉さんのおススメのお茶を飲みました。ゴールデンライスが入っているというグリーンティーベース。爽やかで美味しかったです。

この日 店員さんと ジャスミンのフレイヴァーのお話をしていたら、話に飛び込んできてくれたオーナー兼パティシエのShobna さん。フレンドリーな素敵女子で、笑顔がとっても輝いていました。素敵な空間には やっぱり素敵な人がいるものです。








大好きなフローラル系のマカロンを買って帰りました。外側は今まで食べたどのマカロンよりもサクッ、パリッ。クリームはフレイヴァーが強すぎず、とても食べやすかったです。マカロン大好きな私にとって、とっても嬉しいお店の出現でした。

実は私が行ったのと同じ日に、あろあろさんがそのお店の記事をアップしていたのでびっくりしてしまいました。きれいなお写真は彼女のブログで見てくださいね。

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棒編みで、フリルの大きなスカーフを作りました。
かぎ編みはアクリルたわしやタペストリーなどを作るためにたまにするのですが、棒編みは一番ベーシックな編み方しかできないので、あんまり好きではありません。2年前にはじめた簡単なスロウも、未だに完成していないのです(><)
でも、ちょっとオシャレな毛糸を使った編み方を教えて頂いたら、見た目もゴージャスで素敵なスカーフができました♪


1玉で7目の大きなフリル(長めのもの)をひとつ、4目で小さめのフリルはひとつ、合計で2つ編めました。短めのほうはブローチなどで留めて使うのが可愛かったので、やってみようと思います。

ワイン、映画鑑賞、ゲーム、お掃除、お買い物。人にはそれぞれ、自分にあった癒しがあると思いますが・・・。

今日は私のお家ではなく、東京の実家のことをすこし。

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吹き抜けにはなっていないのに、なぜかものすごく寒いリビングルーム。10月から12月にかけて里帰りしていたとき、夜の寒さが尋常ではなく、カナダよりも寒い・・・と思っていました。でも暖房をかけてばかりいるとものすごい電気代。なので昔あったような石油ストーブでも置いたら?と言っていたのですが、いろいろ考えて、ちょっと違った方法を取ることにしました。

それは 暖炉。

最初父がこの話をしたとき、新築を建て直すならともかく、家のどこに暖炉を掘るんだろう・・・と、ものすごく???だったのですが、たまたま暖炉を持っているという父の知り合いの方が 暖炉の専門店へ行くというので、両親にくっついて 私もそのお店に行ってることにしました。すると、納得。

父が言っていた暖炉とは、煙突さえ通せば 家の中に置くだけでいい、簡易薪ストーブのことだったのです。私がイメージしていたものは、壁をくりぬいて作られている 北米の一軒家では一般的な 備え付き暖炉。でもそういえば、昔ホームステイしていたお家や、2番目のお義父さんのキャビンにも似たような簡易ストーブがありました。

お値段も 私が思っていたよりもリーズナブルで、最初は乗り気でなかった母と一緒に、暖炉を置いたら あーしたり、こーしたりしたいねえ、と盛り上がる始末。なので話はトントン拍子に進み、実家に暖炉がやってきたわけなのです。暖炉の前で紅茶が飲みたいと言っていた弟も 大喜びでした(変なティーンエイジャー男子 笑)。

残念ながら私はカナダに戻ってきてしまったので、実物を見ていないのですが、ストーブはノルウェーの JØTUL(ヨツール)のもので、お店の方がいちばんにお勧めしていたスタイルです。

ほんとうはストーブのデザインを見ているときに、3人一致で、アメリカのヴァーモント・キャスティングスという会社のものがオシャレでいいねと言っていました。他にもダッチウェストが人気があるそうです。でもアメリカ製のはノルウェー製に比べると、いろいろと面倒なことがあるよとのアドヴァイスに従い、ヨツールにしたようです(何が面倒だったかは忘れてしまいました・・・)。ヨツールのデザインは基本どれもスタイリッシュで、最終的には ここのものにして正解だったのではないかと思います。(下の写真は妹が送ってくれました)


毎晩父は暖炉の前で、うたた寝をするそうです。

私も旦那さんも火を見ているのが大好きで、ジーッと見つめているだけでかなり癒されるのですが、父はそれ以上に癒されているに違いありません。

私の父は家族人間だったので(今でもです)、同僚や友達と飲みに行ったり、遊びに行くことはほとんどありません(仕事上でさけられないものにはもちろん行きますが)。なので会社からも自転車で直帰 笑。
私や母の友人はそれを聞いて驚いていたけれど、私はあんまりお家にいないお父さんの方が、なんだか 不思議でした。自分のことはあまりこだわらず、自分には全くお金を使わない人。

そんな父が、めずらしくワガママを言ったこのストーブ。

お仕事でいっぱいやなことがあっても、お家に帰ってきてゆっくり、誰にも邪魔されず 火の前で自分の時間を持つこと。冬の間限定かもしれないけれど、きっとそれは父にとって、大切な 大切な 時間。

お掃除をするのは母かもしれないけれど(笑)、母や弟やたまに帰ってくる妹も、この父のストーブに肖って、いろいろ楽しんでいると思います。お湯を沸かしたり 簡単なお料理もできるので、今頃 母はおいもでも焼いているかもしれませ〜ん。

ストーブのアクセサリーもたくさんあって、迷ってしまったそうです。すこしずつ火の周りのインテリアも決まっていくのかな。壊れてしまったLDプレイヤーを直して、父のコレクションのレコードを聴きながら、私も早くこのストーブの前でまったりしたいです。

そうそう 今度帰ったら、旦那さんが薪割りをするそうでーす。なんせカナダ人なので、薪割りはお手の物よ〜ん 笑。
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